聖地という言葉づかいはあまり好きではないが、東京・両国の麦酒倶楽部ポパイはその名にふさわしい。マスターは青木氏から城戸氏にバトンタッチ。そしてポパイから徒歩10分ほどの場所でクラフトビールを造り始めた。何よりビールのサービングの領域に興味を持った。